目の下のクマやたるみは、見た目の印象を大きく左右する要素です。
疲れた印象や老けた印象を与えてしまうクマ取りは、多くの方が改善したいと考えるお悩みのひとつです。
当院では、形成外科専門医によるクマ取り施術を行っています。
1. 脂肪の突出(脂肪性のクマ)
加齢や遺伝的要因により、目の周りの脂肪組織が前方に突出することで生じます。
この症状では、目の下に「ふくらみ」が生じ、その影によってクマのように見える状態になります。
特に朝起きたときに目立つことが特徴で、クマ取り治療の中でも最も一般的な症状です。
2. 色素沈着(色素性のクマ)
メラニン色素の沈着によって、目の下が茶色や青黒く見える状態です。
紫外線ダメージや慢性的な摩擦、アレルギー性結膜炎などが原因となります。
3. 血行不良(血管性のクマ)
目の下の皮膚が薄く、血管が透けて見えることで青黒く見える状態です。
睡眠不足やストレス、冷え性などが原因となります。皮膚の薄い方や、もともと色白の方に多く見られます。
クマ取り治療を成功させるためには、正確な診断と適切な治療法の選択が重要です。
当院では、患者様一人ひとりのクマのタイプを詳細に診断し、最適なクマ取り施術をご提案しています。
◎脂肪タイプのクマ
目の下に膨らみがあり、指で軽く押すとへこむような状態です。
このタイプは加齢による眼窩脂肪の突出が主な原因で、クマ取り手術(下眼瞼脱脂術)が最も効果的です。
保険適用外のクマ取り施術となりますが、効果は半永久的です。
■このような方にクマ取り治療をおすすめします
☑目の下のクマやたるみで疲れた印象を与えてしまう
☑メイクでも隠しきれないクマに悩んでいる
☑鏡を見るたびに目の下のふくらみが気になる
☑若い頃と比べて目の下の印象が変わってきた
☑十分な睡眠をとっても目の下のクマが改善しない
☑目の下のたるみによって老けた印象になってしまう
特に40代以上の方では、加齢による脂肪の突出と皮膚のたるみが複合的に作用し、クマ取り治療のニーズが高くなる傾向にあります。
◎経結膜による下眼瞼脱脂(目の下の脂肪取り)
下眼瞼脱脂は、まぶたの外側や目の下の皮膚を小さく切開して脂肪を取り除くクマ取り手術です。
より複雑なケースや重度の脂肪突出に対応できます。
当院では経結膜からクマ取り施術を行いますので、外側に傷痕が残りません。
《下眼瞼脱脂の特徴》
・効果が長期間持続する
・重度の脂肪突出にも対応可能
・同時にたるみの改善も行える
・傷跡は目立ちにくい位置に
・約10日間で日常生活に復帰可能
◎手術的クマ取り治療のリスク
・一時的な腫れや内出血(通常1〜2週間で改善)
・感染症(適切な抗生物質投与で予防・対応)
・瞼の引きつれ(通常は一時的なもの)
・色素沈着(数ヶ月で徐々に改善)
・まれに、眼窩隔膜の損傷による目のくぼみ
◎クマ取り治療後の注意点
・術後1週間は激しい運動を避ける
・施術後2週間は入浴時に顔を洗う際の強いこすりを避ける
・術後1ヶ月は紫外線対策を徹底する
・指示された抗生物質や消炎鎮痛剤を適切に服用する
・異常を感じた場合はすぐに連絡する
当院では、クマ取り治療後のアフターケアも万全の体制を整えており、治療後の経過観察も丁寧に行っています。